よくある質問
B3ダイエットに関してよくある質問をまとめました。あなたが不安に思っていることの答えがここにあるかもしません。
あなたの体力と目的に合わせてオーダーメードでプログラムを組むので特に年齢制限はありません。実際に60代の方でもダイエットに成功した実績があります。
私の尊敬する人の言葉で「0から1は1から100よりも遠い」というのがあります。何事も最初にやり始める時が一番エネルギーが必要で大変です。しかし 一旦やり始めて慣れてくると意外に普通になるものですよ。そしてその0から1の一番大変な部分を私たちがマンツーマンでサポートしていきますのでご安心ください。
確かに仕事や家庭の環境でどうしようもない人もいることは分かりますが、あえて厳しいことを言わせていただくと「時間は作るもの」です。あなたのこれからの人生の中のたったの48時間だけですよ。色々なことを少しガマンすれば十分につくれる時間ではないでしょうか?あなたの人生にとって何が重要なのかをよく考えて答えを出してみてください。
多くの日本人が誤解していますが、女性の場合は男性ホルモンが少ないので減量中は絶対にムキムキになりません。
男性でもムキムキになるには生活の全てをトレーニングに注ぐ+沢山食べる必要があり、減量中はとても難しいです。
B3ダイエットの食事は面倒なカロリー計算が必要ない独自の方法です。食べても太りにくいものを食べることになるので、空腹感をガマンすることもなくしっかり食べられます。とはいえ、さすがに毎回お腹いっぱいまで食べるのは食べ過ぎです。腹八分目でやめておく努力は必要です。
また、食事になれてきて脂肪を使える体に変わってくると空腹感もあまり感じなくなってきます。
また、食事に慣れる期間は個人差がありますが、私自身の経験と今まで挑戦された方を見ていておよそ1週間くらいです。
詳しい食事内容は、B3ダイエットのスタート時にレクチャーをさせて頂くと同時に、期自分が実践していく段階で工夫した方法を全てお伝えしていきます。
お酒も選べば大丈夫。実際、毎日お酒を飲んでいるにも関わらずダイエットに成功された方もいらっしゃます。もちろん飲み過ぎはNGですよ。
当然ですがプログラム終了後、今までの食生活に戻り運動も止めれば徐々に太っていきます。ただ一つ違うのは、あなたは運動する習慣や太らない食べ方をマスターし、「こうすればやせるんだ」という自信もついているということ。
ダイエット期間中のライフスタイルに慣れてそのまま継続してもらうのもOKですし、上限の体重を決めておいて、それを越えたら食事や運動を切り替えてもらってもOKです。
さらに卒業後も無料でメールで相談に対応しています。不安になったらいつでも連絡をください。
スポーツクラブは先に書いた成功するための3つの要素(マインド・スキル・ツール)のうちのツールぐらいしか提供できていません。
スポーツクラブのスタッフは専門知識(フォーム、回数、やり方、解剖生理、運動学)に詳しくない人が多く、トレーナーの人数も会員に比べ少なすぎます。また、当然ながらやる気もあなた次第です。
B3ダイエットとはまったくの別物だとお考えください。
医師から運動制限を言われている場合は慎重に検討する必要があります。慢性的な腰痛や肩こりなどの場合は程度に寄りますが施術しながらやっていけば大丈夫なケースが多いです。具体的にはあなたの体の状況を見てみないといえないので無料カウンセリングで判断させていただきます。
ちなみに腰痛や肩こりは筋力不足が原因であることが多いので、トレーニングをすることで良くなっていくことがほとんどです。
価格の説明でも書きましたがダイエットすることで、サプリやグッズ、エステにかけるお金や、生活習慣病により必要になる医療費を数百万円単位で節約できます。長い目で見るととても割安です。
そして、卒業後に得られる健康でスタイルのよい体、そして自信はお金では変えられない価値です。
ブランドものの服やバッグ、時計や車などよりもよっぽどよい自己投資になると思いますので、あなたにとって何が一番必要かをよく考えてみてください。
原則として現金もしくは銀行振込による一括払いでお願いしております。どうしても分割をご希望される場合はご相談ください。またカード払いはできません。
1ヶ月間(4週間・8回)こちらの言う通りに食事やトレーニングを実践したにもかかわらず、まったく体重が減少しなかった場合、お申し出があれば全額返金いたします。
多くの人は新しいことをはじめるときに、できない理由ばかり考えて結局行動しないまま終わります。でも実はできない理由の多くは本当は大した根拠がありませんし、何とかなるものがほとんどです。実際に今まで脱落した人はいません。
また、人は人生最後の時に後悔するのは「やったこと」ではなく「やらなかったこと」だそうです。
だからもう一度自分の心に問いかけてみてください。
「あなは今のままでいいのでか、それとも変わりたいのか?」
もし答えが「変わりたい」ならもう迷う必要はありませんよね。
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